IKARI イカリ消毒株式会社 RECRUIT 2021

ENTRY

INTERVIEW

社員紹介

新卒・検査分析職 / 異物分析課

異物分析課の構成を教えてください

異物分析課は香川県高松市にあるLCS-Wの中にあります。LCS-Wは異物分析課(異物検査チームとトラップチーム)と高松営業所の2部署からなっています。ここで働いている人は120名程度で、社員とパート社員がいるのですが、圧倒的に女性の比率が高いですね。
トラップチームは、営業所から預かった捕虫紙をみて、どれだけ昆虫が捕まっているか、カウント・データ化し営業所に送る仕事をしているチームです。

休日はなにしていますか?

ドライブと釣りが趣味なのですが、休日に限らず仕事おわりに1〜2時間程度ドライブしたり、釣りに行ったり、良く出掛けています。釣りは、釣りが趣味の先輩がいて、その影響を受けて釣りをしてみたいと思ったのがきっかけ。最近は先輩と一緒に釣りに出かけることが多いです。

現在のあなたの仕事について教えてください

食品や医薬品の製品に異物が混入した際に、それがどういったものなのか、その異物が混入した原因は何かを検査してお客さまに結果をご報告することが主な業務となっています。検査業務以外にも、営業所やお客さまへ向けて異物対策の講義や、どんな検査をイカリ消毒で行っているかご紹介することも定期的に行っております。検査センターにお客さまが見学に来られるときもあるので、検査を紹介したり、集めたサンプルを紹介したりしています。

あなたの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

お客さまから送られてくる検体は基本的にクレーム品ばかりなので、多くのお客さまが困った状況、藁にも縋る思いでイカリ消毒に異物を送ってくださっている場合がほとんどです。そういった異物を検査して、その異物が製品製造中に混入したものではないという結果をご報告出来たときにお客さまの安心した声や、感謝の言葉をいただいた時に、誠心誠意を込めて検査をした甲斐があったなと思います。

当社を志望した動機や入社を決めた理由は何ですか?

就職活動の際に、自身が重要視していた点は2つあります。
1点目は知識の幅を広げられる仕事に就きたいと考えておりました。私は学生時代微生物を専攻していたのですが、イカリ消毒でも微生物検査を行っているということをホームページで見て興味を持ちました。私の専攻であった微生物分野以外にも知識の幅を広げたいという想いがあったので、微生物に限らず、異物分析であったり環境分析であったり、を行っている、イカリ消毒がいいなと思って考え始めたのが1つ目の理由です。
2つ目は様々なジャンルの方が集まった企業が良いという想いがありました。イカリ消毒のホームページをみたときに、文系理系問わず募集していることをみて、偏った知識の傾向の人たちばかりでなく、様々なバックグラウンドを持った人たちが集まれる企業と感じ、イカリ消毒を希望しました。

入社してみてどう感じた?ギャップはなかったか?

異物分析課に実際入るまで、検査にくる異物が具体的にどんなものか想像ができませんでした。入社後、実際に検査してみるとそんなものまで異物になるのかという驚くことがたくさんありました。それら異物を検査していくうちに、自分って意外とこういうことも知らなかったなとか、注意して見てなかったなとか、かなり戸惑ったことも多かったです。現在では異物検査にも慣れてきて驚くことは少なくなりましたが、異物で全く同じものが来ることはないので、いつも新鮮な気持ちで仕事に取り組めています。

仕事をするにあたって心掛けていることは何ですか?

大きく分けると2つあります。
まず1つ目はどんな小さな情報でも見逃さないことです。
異物検査を進めていく中で、お客さまに断定して伝えられることと推測でしかお伝え出来ないことが出てきます。お客さまからお預かりする検体と製品から得られる情報、経験を基に断定できることなのか、推測でしかお伝え出来ないことなのかを見極めをしていかなければなりませんので、どんな小さな情報でも見逃さない心掛けを常に検査業務の中でもっています。
2つ目は、お客さまのご要望に合わせ、柔軟に対応をすることです。
検査前にお客様とお話をして、ご要望をヒアリングすることで、少しでもお客様のご要望に沿える検査や報告書作成ができるよう柔軟に対応しています。それでも、お客さまのなかにはその検査では満足できないという申し出を受けることもあります。そういうときは、ただ出来ませんと答えるのではなく、上司と相談しながら、可能な範囲での提案を行い、誠意をもって対応しています。

仕事をするうえで繊細さや柔軟性、文章力は重要になってくる?

私も文章整理することは得意ではないので、今も苦戦しているのですが、文章力をつけるステップが教育課程の一つとして作られているので今文章力がないと思っている方でもやっていける仕事と思っています。また先輩方からもフォローがありますので安心していただければと思います。

当面の目標は?

検査業務の中での目標となりますが、現在検査を出来るジャンルとしては昆虫・毛髪・植物の異物のみとなっており、そんなに多くないので、3年目・4年目までにはすべてのジャンルの異物検査を習得し、どんな難しい検体でも検査できるようになりたいと思っています。
あとは人から聞いた情報や自分が検体を検査して得た情報をまとめるのが苦手なので、その苦手を克服できるように普段の業務でも考えや情報をメモにまとめることを習慣づけ、少しでも早く自分の中で整理できるようになっていきたいと思っています。

学生の皆さんにメッセージやアドバイスをお願いします

人間関係・仕事について不安感があると思いますが、そんな不安を振り切って前向きな気持ちで挑戦するこころを忘れないようにしてください。イカリ消毒の先輩はみんな優しい人ばかりなのでどうしても前に進めないという方は、先輩に相談してもらえればすぐに相談にのってくれますので安心して仕事に励んでください。

異物検査課の強み、イカリ消毒の強み

イカリの異物検査には、3つの強みがあります。
1つ目は、他社には負けないサンプル数が強みです。異物検査を進めている中で、検体だけを見ても何かわからないというものもあります。そういった何かわからないものが来たときに自分で用意したサンプルと比較して、それがもともとどういうものだったのかのかの参考にすることがあります。そのサンプルの数が、何年間も積み上げてきたものになりますので非常に多く、その数だけ多種多様な検査をすることが出来るという証明にもなっていると思っています。
2つ目は、異物が何かという結果を出すだけではなく、その異物がどういうものによく使われているのか、どういった経路で混入したのかということをお客さまと親身になって相談に乗れる対応力です。
3つ目は、具体的な例だとか、サンプルと比較してこういうものに似ていますよだとか、誰が見てもわかりやすいような報告書を作る気遣いです。

keyboard_arrow_up